SFCのドイツ語

SFCならではの授業スタイルや、コースの紹介など知りたい方はこちら!

SFCのドイツ語教育はコミュニカティブ・アプローチ、問題発見・解決型のアプローチに基づいているため、学習者が自ら発信を行なうことに重点が置かれ、コミュニケーションを中心にしたペアワークが基本となっています。ドイツ語初級の授業には、「ドイツ語インテンシブ」および「ドイツ語ベーシック」の2つがあり、インテンシブは100分授業が週に4回のコース、ベーシックは90分授業が週に2回のコースとなっています。

 

cycle

 

実際SFCの授業では教科書MODELLE(モデレ)のシリーズが用いられ、その一課分、4回の授業のサイクルを示したものが図1です。
授業は、
 ① その課で扱う表現や文法を含んだキーセンテンス(Schlüsselsatze)を「発見的に」学習
 ② 実際の運用場面をビデオ・スケッチで学習
 ③ そしてキーセンテンスで学んだ表現の基礎練習
 ④ 学生同士のパートナーあるいはグループで応用練習
というサイクルで進みます。そして、その後の10分間テストで学習事項を確認し、次のサイクルに移ってゆきます。インテンシブでは1週間、ベーシックでは2週間かけてこのサイクルを進めています。

 

カリキュラム

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図:コース履修の例

●インテンシブ・コース(週4回、100分授業)

ドイツ語をきちんと学習したい人にお勧めの、いちばん理想的なコースです。ビデオやCD-ROM教材も含めて、ドイツ語研究室自作の教材(Modelle)を使います。インテンシブⅠ~Ⅲまで修了すれば、あらゆる場面に対応できる言語運用能力が養成され、社会、経済、文化、各自の専門分野などの話題について意見を交換する能力も養うことができます。ドイツの大学で開催されるドイツ語研修に参加できるドイツ語力は十分身につきます。

 

●ベーシック・コース(週2回、90分授業)

時間をかけてドイツ語力を養いたい人のためのコース。教材はインテンシブ・コースに対応しています。ベーシックを終えてから、インテンシブを履修することもできます。(例:ベーシックⅠ履修→ベーシックⅡ履修→インテンシブⅡ履修など。上のコース履修の例を参考にしてみて下さい。)

 

●スキル

インテンシブ・コースを履修済みの方におすすめする、ディスカッションや発表の技術、エッセイの執筆、読解のストラテジーや各種ドイツ語検定試験対策、翻訳など、個々の技能を磨きたい人のためのコースです。

 

●ドイツ語講義科目

講義とゼミナールをおりまぜて進める授業で、原則としてドイツ語で行います。具体的には、建築・都市のデザイン、環境問題、文化・文学、言語、EUなどのテーマを扱います。ドイツの大学との遠隔授業も行っています。

 

●海外研修

夏・春の長期休暇を利用して約一ヶ月間、ドイツ語圏の大学で研修を行うプログラムです。研修先の大学を自分で選び、渡独計画も自分で立てます。ドイツ語研究室ではそのためのサポートを用意しています。スキルの「海外研修準備コース」も併せて履修してください。

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