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ドイツ語研修を終えて

環境情報学部3年 R.K.

 

研修先 :Freie Universität Berlin

期間 :8月6日〜8月31日

滞在場所:ホテル

 

1. 研修に行くまでのドイツ語勉強歴

合計3年半。高校3年の第二外国語授業で初級ドイツ語を選択。

大学でインテンシブ2・3、スキル、コンテンツを履修。

 

2. 1日の生活

午前中は語学の授業、午後は大学のプログラムに参加。夜はコンサートや劇を見に行くことが多かったです。毎日提供されている午後のプログラムでは博物館や美術館、歴史遺産、テレビ局や芸術家のアトリエなどを無料で見学することができました。夜のチケットも、大学を通すことで学生料金よりもさらに割り引いた価格で購入することができます。現地の人が多く来るような劇場だと、その分台詞を理解するのが難しいですが(観光客向けのお芝居では英語が使われたりもします)、生のドイツ演劇の雰囲気を感じられるので面白いです。朝食はホテルのビュッフェ、昼はパン・果物、夜はケバブやピザを買ってくるか友達と外食に行く、という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 休日の過ごし方

プログラムの一環でエクスカージョンに参加したり、1人でストックホルムに旅行に行ったりしました。パリやプラハなどへは長距離バスで行くこともできるので、週末を利用して観光へ行く学生がたくさんいました。

 

4. 印象に残ったこと

「1人で1ヶ月もヨーロッパに行くなんて!」と家族や親戚には心配されましたが、幸い、特にこわいことはありませんでした。

女性の1人旅は危ないと思われがちですが、荷物を少なくして落ち着いた顔で歩いていれば、一人の方がかえって観光客に見られにくいので安全だということもあります。

また、日本から来た私はベルリンに対して治安の悪いイメージを持っていましたが、エジプトやケニアから来た女の子たちは「私の国よりずっと安全」と言って夜遅くまで遊んでいました。油断は禁物ですが、危ないからという理由だけで留学をあきらめるのは勿体無い気がします。

 

語学研修を通じて、中国・韓国・ポーランド・ハンガリー・ケニア・ノルウェー・カナダ・エジプト・スロバキア・ルーマニア…など本当に様々な国の友達ができました。

色々な発見はありましたが特に驚いたことは、世界の学生は大学で何を勉強したいのかしっかり決めているということです。SFCにいると専攻なんて関係ない!という感じがしますが、世界の大学生達は自分が今、何を勉強していて卒業後どうしたいのか、かなり計画的に考えています。少なくとも、まず自分が大学で何を専門に勉強しているのか言えないと、不審に思われますし、私は自分のことさえはっきり説明できない自分が恥ずかしくなりました。これからは自分の道を定めそのために努力し、そしてもっとドイツ語も勉強して、またベルリンに行きたいと思います。

 

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス

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